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私が挫折と共にタバコを吸えなくなった経緯…5 挫折 - 自然性回復セラピー‥MainBlog‥

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私が挫折と共にタバコを吸えなくなった経緯…5 挫折

それから後、さしてタバコの事は気にならなくなりました。
けれども、本当に忘れた頃に何かのきっかけでちょっと吸いたくなるのです。

例えば急に困ったことがあって、
それが以前からのパターン化したことであったりすると、手がタバコを探す。

それで、一瞬ですが「吸ってしまったらまた吸い過ぎるのでは…」という空想がわきます。
けれど「あっ違った、吸ってヨシ吸わなくてヨシが目標だった」と思い直します。

それでとにかくタバコを吸うことにします。
この決断がまた厄介なのです。
一本吸うつもりで1箱買うことになるからです。

買ってしまうと、せっかく買ったのだからの思いも生まれますが、
まあこれは一種の努力だと思って買うことにします。

それで目標に向かって、一服吸います。
この時、大事なことがあります。

以前よりも丁寧にタバコを味わってあげます。
久しぶりに出会ったのだから。

すると、かすかにですがタバコの不味さも感じることができます。
これをよく味わいます。
「美味しくない」って事を味わうのです。

「…あれっ?よく見ればタバ子って、欠点があったんだな…」みたいな( 笑 )

そしておいしくなければそれでやめます。
決してそれをポジティブには解釈しません。

そして、目標は達成しましたから。
最大限、自分を褒めます。


そして、まただいぶ経ってちょっと吸いたくなることがあります。
また同じように目標に向かって頑張ります。
今度は少しでもいいですから、美味しくなくなってから無理にでも努力して吸います。

そこで頑張らないと、吸ってヨシ吸わなくてヨシまで辿り着けません。

ところが残念なことに、本当に残念なことに、
その次に吸ったときに私は思わず吐きそうになりました。

おかしい?
あれだけ努力したのに?


それから後もごくたまに吸いたくなる事はありました。
けれども、回を追うごとに気持ち悪さが強くなるのです。

真の自由は手に入りませんでした。
目標は達成できませんでした。

しかし、私は結果的にタバコを吸うことが出来なくなりました。

この出来事が中毒症状改善とはいかなくても軽い依存症レベル、
例えばエネルギーが余っているのについついの食べ過ぎ、
「分かっちゃいるけどやめられない」癖を改善する
テクニックにすることができるかどうかはまだよく分かりません。

なにせ挫折する勇気が必要なのは確かなようです。

このドキュメントは一応これで終わりですが、
この体験を臨床に活かしてうまくいった例をもう一回紹介して終わりにします。

次回「肺がんの手術のためにタバコをやめたいからと相談されました」に続く


夕日に映える花、綺麗ですね。
P1080116☆-20.JPG


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